子供のむし歯予防に成功したいあなたへ

医師・歯科医師

医師・歯科医からの推薦文

内科医 tossy先生

殿堂入りメルマガ「役に立つ!医学と健康の豆知識」
http://www.mag2.com/m/0000060518.html
「からだの博物館」
http://www.coara.or.jp/~tossy/

横道先生、このたびはすばらしいレポートを読ませていただきありがとうございました。

私は、外来診療で患者さんの口の中をみる機会が多いのですが、体の健康を考えても、歯の健康に気をつけている方が意外と少ないことに気がつきます。私の診療所では8020運動(80歳で20本の歯)を推進してますが、60歳台で総入れ歯という人もいらっしゃいますね。

こういった方の多くは、歯周病で歯科治療の歳に歯を抜いてしまったケースが多いと思います。また、歯周病と心臓病などの内科系疾患の関連が最近の研究で分かってきています。

さらに、「食べる」という行為そのものの重要性が高齢者の医療で注目されてきています。私たち内科医にとっても、口の中の健康問題について、一緒に考えないといけない時代になりました。今まで歯科というと、歯が痛くなってから受診する所と考えられていました。
しかし今は、口の中の健康は、「悪くなってから治療する」から「悪くならないように定期点検する」という時代です。かかりつけの歯科の先生を見つけて、普段から歯と口の健康について相談することが大切になっています。

口の中の健康問題が注目される中ママさん歯科医である横道先生が、このたび、すばらしいレポートをお書きになりました。
横道先生ご自身が歯科医のホームドクターになってくれて、歯の健康について、詳しく、そしてわかりやすく、歯の健康についてお話をされています。

でも、それだけではありません。
何とこのレポートには、動画がもれなく付いています。歯の磨き方を横道先生の実技入りで、さまざまな角度から解説が加えられています。

このe-bookが他の書籍と比べて優れている点は、

1.文字の大きさや行間が読みやすいように工夫されている
2.語りかけるような文章で、実際に歯科を受診している感じになる
3.動画の大きさ、画質がとても見やすくできている

真面目で優しい横道先生の姿勢が良くわかる素敵なe-bookとなっています。

このようなe-bookは今までありませんでした。テキストと動画・音声を使い、完璧に理解できる解説を加える・・・インターネットが発達した今だからこそ可能となったマルチメディアを駆使した日本で初めての健康ブックです。

是非このレポートを読んで、見て、実践して、お口の中から健康を作っていただきたいと思います。お勧めのレポートです!


歯科医師 晝間康明先生

医療法人社団 ひるま矯正歯科
http://www.hiruma.or.jp/

みなさん、こんにちは!
東京都立川市で矯正専門医をしている,歯科医師歴10年目の晝間康明です。

私と横道先生は,同じ歯科医師です。でも専門分野が全く違います。

横道先生は,むし歯や歯周病から皆さんの歯を守る分野,私は横道先生のような歯科医師が皆さんの歯を守りやすいように歯ならびを整える分野です。

しかし、願いは1つ

皆さんの歯を守り、健康で幸せな生活を送って頂く事です。

その横道先生が、皆さんの歯を守るためのレポート
「現役歯科医師ママが教える正しい歯の磨き方」を書き下ろされました。

テーマは「歯の磨き方」です。

率直に言わせて頂くと歯科医師には常識的な事ばかりです。

皆さんにとっても、歯の磨き方など特に習わなくても分かるよと思われる事でしょう。

歯みがきは毎日していますよね。

でも、なぜ歯を磨かなければならないか、その理由を御存知ですか?

歯を磨く目的は、歯を守るため、一生自分の歯でおいしくご飯食べて、健康で幸せな生活を送っていくためです。

こんなに多くの方が、毎日、歯を磨いているのに、その目的である歯を守る事は出来ているのでしょうか?

日本人の80歳の方で、御自分の歯が残っている本数はたったの6.8本です。
本来、歯は28本あるはずですから、21本も抜けて無くなっているんです。

日本人は、ほとんどの方が毎日歯を磨いています。歯みがきの目的は歯を守る事なのに、歯を守るために毎日歯を磨いているはずなのに、6.8本しか歯が残らないのです。これは、80歳が歯の寿命だから、歯が抜け落ちるのは仕方ない事なのでしょうか?

いいえ、違います。歯科先進国と言われる、北欧やアメリカでは同じ年齢の方でも日本の倍以上の歯を残している方が多くいるのです。

それは日本の多くの方は、歯は磨いているけれど、歯を守る方法を知らないからです。

このレポートには「歯の磨き方」が書いているだけです。
でも、このレポートを読む事で本当に大切な「歯を守る方法」が理解できます。

このレポートは、言い換えるなら「健康で豊かな生活を送るためのロードマップ」です。
歯科医師、晝間康明はこのレポートを多くの方に読んで頂く事を願います。


精神科医 樺沢紫苑先生

メルマガ「シカゴ発 映画の精神医学」
http://www.mag2.com/m/0000136378.html
メルマガ「ビジネス心理学」
http://www.mag2.com/m/0000173155.html

歯は非常に大切です。
そんなことは、誰でも知っているでしょう。

でも自分の歯、そして自分の子供の歯のために、何をしているでしょうか?

歯磨きをしている(歯磨きをさせている)。
でも、歯磨きは正しい方法で行わないと、逆に歯茎を傷つけたり、
何分も歯磨きをしているのにきちんとした効果が得られなかったりするわけです。

私は、医者なので大学の授業で正しい歯磨きの方法を習いました。その正しい方法をしっかりと実践してきたつもりですが、このEブックを見て青くなりました。

いつのまにか、我流の歯磨き法に変わっていたからです(笑)。

正しい歯磨き法を学ぶ機会というのは、普通に生活しているとほとんどないのではないでしょか。

小学校では、歯磨きしましょうとは教育しますが、このEブックに書かれているような細かい方法に関しては、専門家でなければ指導できないでしょう。

歯磨きで大切なのは、歯ブラシの角度とか、具体的にどこに歯ブラシの先が当たるか、ということですが、模型を使った画像の説明を見ると非常によくわかります。

5,800円という価格は高く思えますが、むし歯になったり歯槽膿漏になってしまうと、治療費に何万円もかかわるわけです。さらに痛い思いもしなくてはいけない。

となると、5,800円で予防できるとなれば、これは大変安い買い物ではないでしょうか?
(※ 初回限定価格5,800円での販売は終了しております。)

歯磨きとは習慣です。
大人になってしまうと、なかなか今までの歯磨き法やそれにかける時間を急に変えることは難しいものです。

小さい子供のうちからしっかりと正しい歯磨き法を教えるというのは、親の責任ではないでしょうか。

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